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【凡人が確実に株式投資を成功させるコツ新5】ワイドモート企業は長期的には過小評価されている

インデックスを中心にすると負担が軽くなる

インデックスが一般的でなかった頃は株式投資は人によって天国と地獄でした。

平均のリターンの人はいなかったのです。

少数の成功者と多数の失敗者です。

特に長期低迷の日本株では成功者の割合は少なかったです。

長時間チャートをにらんでも多くの人は報われなかったのです。

現在はインデックスで平均は確保できます。

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個別株は特に取り組む必要はない

個別株特有のリスクもあるので必ず入れなければならないとは思っていません。

だから個別株投資をしていても無理をする必要は全く無いです。

「決算が変調」とか問題が起きればインデックスに乗り換え、帰還すれば問題なしです。

ホームがはっきりしているので個別株もやろうと思えばやりやすいです。

個別株はインデックスの1.5倍以上のリターンが合格ライン

インデックスよりかける労力が多いのでメリットがないと困ります。

配当とかにはこだわらない方針なのでトータルのリターンがインデックスより1.5倍は欲しいです。

♣配当にこだわらない理由については別の記事にします。ただし自分はこだわらなくてもこだわる人も多いので投資指標としては重要です。配当が高いと下落時に売らない人も多いので下落幅が少ないことが知られています。

銘柄選びの条件

1 長期上昇トレンドにあること

横ばいあるいは下落トレンドの株は買いません。わざわざ苦労することはないからです。

2 長期にずっと持てる会社を選ぶ、できれば永久保有

やむをえない場合を除き売る必要がない会社を選びます。

高くなった株を売って利益を得るのを利益確定=利確といいますが

この利確は狙いません。

成長が続く限り持ち続けて大きなリターンを得ることを目標にします。

うまくいっている限り売る必要はないです。相続者がいれば死んでも売らずに相続できます。

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3 業界トップ、ワイドモートを持つ会社=業界で高PERの会社

長期に保有して長い期間での大きなリターンを狙うとすると必然的に大きな「ワイドモート」を持つ企業になります。

♣新規参入への障壁を広い堀という意味でワイドモートと表現します。日本風には深い堀ですが広いと表現するのですね。

そういう企業はその業界ではたいてい1位か2位の企業です。PERも高いです。

 カード業界のVビザやMAマスターがいい例ですね。

他の企業が参入するのは困難です。アメックスでさえ苦労しています。

そのため現在Vが予想PERが33MAが36と高くなっています。

過去10年のチャートを見てみましょう。配当は除外

上からMA、V、AXPアメリカン・エキスプレス、青がS&Pインデックスです。

この10年でVは9倍MAは12倍ほどになっています。

何でみんなこんないい会社を買わないの?

チコちゃん風に問いかけてみました。

(1)いつも割高だったから。

今でも安くはないですがずっと高く感じられてきたのです。

 

上記のチャートを見るとアメックスはバフェットの保有銘柄でした。(今は知らない)

しかし素人としてはVの、MAを買っていた方が報われています。

(2)ベタで初心者に見られるから、日本株の意識があるから

トップ企業を買うのは素人ぽくてためらわれます。また日本株の経験があるとトップ企業で報われて来なかった歴史があります。

日本株のカリスマ投資家の記事を見るとほとんど知らない無名の会社で勝負しています。時価総額も数百億とかの企業も多いです。

上記のチャートにトヨタ自動車三菱商事を付け加えると下2つになります。配当は高いですがVやMAにははるかに及びません。

(3)プロ好みではないから

これは全く私の偏見です。リスクとリターンは市場を通じて裁定されており両方得という都合のいいのはないです。

VやMAのように成長性があって下落リスクが小さいものは割高です。

しかしプロはより短期間で勝負しなければならないので「リスク」をより小さくみているのではないかと感じています。

つまりよりPERの低い割安株の方が好みだということです。

相対的にワイドモート株が長期的に見れば割安で買えるという意味です。

結論 ワイドモート銘柄は長期的には過小評価されている

短期的には市場はリスクとリターンのバランスが取れているが、超長期的にはこれらが織り込まれていない

4 低PERの会社、傷のある会社は買わない

リスクをきちんと把握できない素人、凡人はリスクに自分から近づいてはいけないと思っています。

将来性に問題がある業界、会社は割安=低PERです。

現在でしたら石油、タバコ、金融などです。これらはS&Pの平均の18を下回っています。

 

また不祥事や訴訟を抱えた会社も下落します。

これらは高配当で合ったりして好んで買う人もいますが私は買うべきでないと思っています。

プロのように職業でないのですから余計なストレスを抱える必要はないです。

また悪材料は氷山のように隠れていて後から次々に出てくる場合も多いです。

個別株を特に買う必要もないので「素人にとって不利な株」には近づかないのが一番と思っています。

 

もし保有の株にこれらの問題が起きたら「できるだけ早く処分」するのが賢明です。

下げ始めが一番高いのがふつうだからです。

目先の枝葉末節にこだわらずに「成り行き」で処分が正解と思います。

 

今回は以上です。

実際に選ぶ作業は次回にしたいと思います。

 この記事のユーチューブ動画は→https://youtu.be/0VkwR4VN7UA

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