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【凡人が投資を成功させるコツ】リタイア後に無理なく引き継げる株式投資

リタイア前は「資産最大化」が最適戦略

年金では足りない問題が表面化しています。

それに対する備えは、特に余裕のある人を除けば「資産最大化」が最適戦略です。

理論的には数名柄による個別株集中投資が一番です。

しかし素人、凡人にはハードルが高いです。

個別の銘柄の選び方によってリターンが大きく変わるし途中での転換も高い能力・経験を必要とするからです。

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リタイアに向けての投資は失敗は許されない

リタイア後の生活がかかっていますから100%の成功が条件になります。

インデックスを利用して成功率を高める。

インデックスや分野ETFなら素人・凡人が成功する確率はうんと高まります。

「銘柄選びとその管理」という一番難しく難易度が高い部分がなくなるからです。

保有にも安心感があります。

米国株、ハイテクETFの組み合わせを推奨

市場としてはこれから5,6年は世界の他の地域よりも伸びがよくまた安定的な米国市場を選びました。米国市場の上位500社を時価総額の割合で指数化した代表的なS&P500指数に投資します。具体的にはそのETFであるVOO。年間経費0.03%

またこれから10年くらいは米国市場をリードする「ハイテク分野」を取り込むためにハイテクETFであるVGT(ヴァンガードハイテク情報セクターETF)を利用します。経費率年間0.1%

VOO:VGT=50:50の組み合わせで過去にはインデックスの1.5倍以上のリターンになります。下の表参照。

有力な個別株を加えるとリターンがアップする

個別株を取り入れると成績はさらにアップします。

個別株の選び方にはいろいろありますが、私は①大型株である②協力なワイドモートを持っていること③過去の成績が優れている④現在の業績と将来の見通しが良い

の観点でハイテクから3つ非ハイテクから3つを選びました。

さらに長期国債ETFのVGLTを加えた9つを「超秘密の銘柄群」と名付けています。

自分なりに最適と考えており現在これらに集約しているところです。

過去5年間(2019年は8月末まで)の年ごとのリターンは下記のとおりです。長期債券は入れていません。

超秘密 2015 2016 2017 2018 2019 2015年からの
  1年上昇 1年上昇 1年上昇 1年上昇 年初来 上昇率 
VOO -2.9 17.6 23.9 -4.2 8.3 46.8
VGT 1.1 24.3 39.8 1.7 18.5 111.8
MSFT 36.4 17.4 47 9.9 32 241.2
V 21.7 6.7 50.2 8.7 33.9 183.7
MA 8.5 19.4 58.9 24.9 33.3 243
MCD 33.9 -1 39.9 4.3 21.9 135.8
SBUX 38.9 -9.1 2.9 19.9 41.7 120.7
NEE 2.3 10.8 28 13 22.4 100.5
           平均 147.9

(1)過去5年間は上昇相場でした。

(2)インデックスの2倍がハイテクETFや非ハイテク銘柄群。

ハイテク銘柄はVGTの2倍になっています。

(3)各個別銘柄の合格基準はハイテクがVGTの1.5倍以上のリターン

非ハイテクはVOOの1.5倍以上のリターンです。

(4)インデックスと個別株の割合に決まりはありません。個別株の割合が高いとリターンの成績が良い代わりに圧迫感はあります。自分に合わせてお決め下さい。

入れ替えの必要がある

四半期決算で不振なら、あるいは不祥事が起これば売って入れ替えが必要です。

簡単な四半期決算のチェックの仕方の仕方については別の記事があります。

【凡人が成功する投資】四半期決算のチェックとつまづいた銘柄の入れ替え

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シニアのベストの株式投資はストレスが少ないこと

リタイアしてもまだ元気ですからそんなに心配はいりません。

しかし病気にもなりやすいし準備は必要だと思います。

 

人にもよりますが年を取ると「ストレスに弱くなる」と言われています。

またストレスが病気を生むこともあります。

株式投資は相場が動くのでストレスを生みやすいと言えます。

シニア期でのベストの投資を考えてみました。

いくら金持ちでも損をするのは神経に障ります。シニアになるとこの傾向が増すと感じます。

「電気を付けっぱなしにしている」と気にするシニアは多いです。

ムダや損に過敏になるのですね。

株式投資では元本が減るのはNG

たとえ配当が良くても株価が下がる銘柄は保有しないのがいいと思います。

株価が気になるからです。

移行は特に問題なくできる 

もし個別株の保有が負担になるならインデックスに入れ替えれば安全度は増します。

しかし、急ぐこともありません。不合格の株を処分してインデックスに入れ替えるくらいで十分と思います。新たな個別を買うかどうかはその時に決めればいいのです。

余命から計算できるのでシンプルでいい

若いときは資産は「多ければ多いほどいい」と考えますが、あと元気でいられるのが10年とか計算できるようになると優先順位は下がります。

もっともこれはホントに人によると思います。死ぬ間際まで「カネ」至上主義の人もいますから。

年金で足りない分の補足とか「インフレヘッジ」が目的ならそんなにリターンを競う必要は無いわけです。

とはいえ上記のようなインデックス、VGTが半分と残りが優秀な個別の組み合わせだと大抵のファンドには余裕で勝ちますね。

VOO:VGT:個別=25:25:50で上記の銘柄を保有した場合は5年弱で117.5%のリターンです。これはインデックスの2.7倍です。過去のデータですがこれからも優位性はあるでしょう。

♣アクティブ投信の80%以上がインデックスに負けているデータがあります。だからこの組み合わせだと上位2,3%に入るのではないでしょうか。データはないですが。

ここまでの結論

資産最大化戦略はそのままリタイア後に移行できる

シニアになってストレスがイヤになれば個別はインデックスへ乗り換え。

いくら高配当でも元本が減る株はストレスが大きいので持たない。

以上です。

追伸 この記事は「チンギスハンのブログ」に載せたものを保存用に書き直してこちらに載せたものです。

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