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株式・投信の途中の見直しは必要か?そのまま保有できるものを選ぼう。

こんにちは

投資している株式や投信の見直しは必要か考えました。

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1 時価総額は時代によって違う

下は1995年の世界の時価総額トップ10と2019年の2月末のそれです。

  1995 時価総額 2019  
順位 会社 億ドル 2月末 億ドル
1 エスコム 1357 MSFT 8595
2 NTT 1284 AAPL 8164
3 GE 1203 AMZN 8054
4 ATT 1031 GOOGL 7808
5 XOM 1000 BRK 4956
6 KO 939 BABA 4707
7 メルク 808 FB 4607
8 トヨタ 794 テンセント 4091
9 ロシュ 778 JNJ 3638
10 アルトリア 754 JPM 3417

1995年では日本の会社が2社入っていました。現在はトヨタが42位で最高です。

現時点では米国が8社中国が2社でハイテクがほとんどです。その他ではバークシャーとJNJとJPMの3社が違います。

GEなどは大きく順位を下げており早めの転換が正解でした。

結論・・・個別株では適当な時期に見直し・入れ替えが必要だ。→能力が必要

2 分野別ETFでも見直しは必要

かつては石油企業が大きな位置を占めていました。だからエネルギーセクターETFはパフォーマンスが良かったです。

現在はハイテクETFのVGTがパフォーマンスがいいです。

しかし数十年後にはまた変わっているでしょう。

個別株よりはスパンは長くていいけどやはり見直し・入れ替えは必要です。

3 世界インデックスなら入れ替えの必要なし

もう少し範囲を広げて米国インデックスでは見直しの必要性は低くなります。しかし将来は勢力図が変わる可能性はあります。

その時は米国のインデックスの一部を置き換える必要があります。

参考 ETFのVEU(米国以外先進国)を使うと簡単に移行できます。また中国が大きくなれば中国のETFに一部を入れ替えます。

世界インデックスなら手を加える必要はありません。

4 年間経費が高い投信は問題

年間経費が年に1%を越えるようなアクティブ投信は長い間にはパフォーマンスに影響します。どこかで入れ替えが必要になります。税金も発生します。

だからアクティブ投信は長期保有には不利です。

現在最安の年間経費は米S&PETFのVOO、VTIの0.03%です。

日本版でも0.3%くらいまでなら30年で10%超ですから許容範囲です。

0.5%は少し高いかなというイメージです。

5 テーマ別の投信は寿命が短い

今よく売れている「セキュリティ関連」などテーマに絞った内容だと寿命は更に短くなります。数年が精一杯でしょう。

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具体的にはどうする?

◯動かさないでいい部分を分けておく。

ベース部分には動かす必要のない世界型を半分ほど入れておけば楽です。あとは先進国とかも動かす可能性は低いです。

◯フリー部分はリターンを狙う。

インデックスを買う選択肢もあります。

動かすのが苦痛でなければより大きなリターンを狙って、米国インデックスやハイテクETFのVGTを買う作戦があります。さらに個別株もOKです。

しかしこれらは将来入れ替えなどのメンテナンスが必要なことを前提に投資しましょう

♡米国株の場合はVEUやVWO(新興国)を買えばいいので調整が容易。

ここまでの結論

◯投資するときは将来ずっと投資が可能かどうかもポイントになる。

◯手数料が1%を越える投信は長期投資には向かない。

◯動かさないで済む部分と動かしてもいい部分に分けて管理しよう。

以上です

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