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【資産運用】【株式投資】個別株のリスクと対応を知ろう。逆張りの誘惑に勝つ

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こんにちは、【資産運用第4回です】今日は株式投資で個別株に投資するときのリスクと対応を考えます。

私はインデックス投信をお勧めしています。リスクに対するパフォーマンスがよく資産の最大化に最適だと思うからです。

しかし株式投資と言えば「個別株」に投資する方も多いです。

またその方が効率がよくパフォーマンスもいいのではないかとお考えの方も多いと思います。

書店での株式投資の雑誌もその多くが個別株の情報です。

株式投資を始めたなら必ずある「個別株の誘惑についてのリスクと対応」を考えます。

どんな優良株でも個別株には特有のリスクがある。

リスクと聞いてもピンと来ないのは実際に危機に合わないと気づかないことです。だから通常は無頓着なのです。

東日本大震災での津波による福島原発の事故で東電は倒産の危機に直面しました。

政府の方針で存続されましたが株価は大幅な下落となりました。

下は東京電力の10年チャートです。

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日本を代表する優良企業で絶対につぶれない会社の一つと思われていました。

配当も3%を超えており、配当狙いで保有する人も多かったのです。私もその目的で保有がありました。

株価は急落して確か200円台までいったと思います。現在戻ってはきていますが。

私は事故直後に売却しました。こういう時には未練を持たない方がいいのです。

とはいえ事故直後は売ることもできない状態でした。ストップ安で取引ができないのです。東電は大型株で通常は取引高も多い(流動性が高い)のですがこのような例外の時期もあります。

このような時には株主は一番先に責任を取る、つまり一番弱い立場です。

どんな不利益も甘んじて受けなければなりません。この場合は保障問題などどれだけの規模になるか想像もできませんでした。だれが負担するのかもはっきりしませんでいた。国なのか東電なのか。

最悪の事態を考えると売却が正解でした。その後さらに株価は下げたからです。

♡ここまでのまとめ

どんなに優良で盤石と思えても思わぬ事態は起こる。

不透明な事態からは早く逃げる。

日本人は逆張り(下がる株に投資すること)が好きだと言われています。この時も多くの人が落下する東電株を買いました。私の知人もそうしました。しかし再上昇するまで2年以上もかかったのです。しかも首都圏の電力というインフラを担っているので救済されたので普通の会社なら倒産していたでしょう。株は紙くずになります。

こういう逆張りは中級上級者がよくされますが真似てはいけないと思います。理由はリスクが高くまた成功率も高いとは言えないことが一つもう一つはリタイアに向けての着実な資産づくりの目的とは相いれない戦略と思うからです。

しかし逆張りが決まることも多く「してやったり」「読み通り」の痛快感が味わえて投資仲間からは絶賛される。「すごいね」と。しかし私たちの目的はほめられていい気分になることではないと思います。

対応策は逆指値を常に置くこと

例えば1000円の株なら10%安の900円に逆指値を設定しておけば、それ以下に下がった時に自動的に売ってくれる注文方法です。

米国株では残念ながら今のところマネックス証券だけしか対応がありません。

具体例

1000円の買い値なら8%安の920円に逆指値をして置く。それ以下で損切り。急落では約定しないこともあり多少の価格のずれはある。

そして株価が上昇して1100円になれば逆指値を動かして1000円に置く。そうすると悪くても損はなくなる。

1200円に上昇すれば1100円に置けば100円の利益は確保できる。

以下同様。

この用法のよい点

(1)大負けを防ぐことができる。小さく負けるのは重要。

(2)自分の見込み違いを自動的に修正してくれる。正しい銘柄選びでなかったこと。正しい買い時期でなかったことなど。

(3)バブルの時などは高揚感でどこまでも上がる気がして利確できない。これだと自動的に利益を確保できる。

デメリット

いちいち逆指値を設定するのは面倒しい。ことです。

♡米国株ブログをみると個別株投資の方で実際に逆指値を実行されている方は少ないです。なぜなら逆指値マネックスしかないですがSBIや楽天でされている方が圧倒的に多いからです。

これから始められる方はセオリー通りにきちんと逆指値を常に置く習慣をつけるべきと思います。→個別株をされる場合はマネックスに口座が要ります。

世界的な企業でもリスクはある。

企業のリスクは日本だけではありません。世界的な大企業でも起こります。

英石油メジャーのBPはメキシコ湾で原油流出事故を起こして数兆円の損失が発生しました。

米国のエジソン以来の名門GEは業績不振で株価が¼にまで下落しダウ30種からも外れました。

バフェット氏が保有していたIBMも株価が下落しています。バフェット氏は高値で売り抜けています。

タバコ株は米当局の規制により株価が大幅に下落しています。高配当で知られ高配当株戦略の方は多くの方が保有されています。

?高配当だから元本が下落しても平気というのは納得がいかない。この問題は別の記事で考える予定です。

最後に

これらのリスクはインデックスであれば考える必要がないです。

從ってS&Pインデックスでは逆指値を置く必要はないです。

個別株特有の魅力もありますが資産形成に必然的なものではないと考えます。

銘柄選びや管理などの手間と労力を考えると到底引き合いません。

個別株の特別な目的、配当目的については別の記事にします。

以上です。お読みくださりありがとうございます。

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