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早いうちに短期売買の誘惑を断ち切る。短期投資が不利な理由。

【資産運用】

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こんにちは。今日は株式投資の誘惑についてです。

さて人からいくら「インデックス投資が一番有利」と聞かされてもなかなか納得できない方は多いでしょう。

書店では「私はこの方法で〇億円儲けた」とかいう記事がずらりと並んでいるからです。その中には一日単位、1週間単位、1か月単位で売買をするスタイルも多いです。

サーフィンのように株価の上を渡り歩く様は魅力的です。

さらに「この株は毎年こう動く」とか言われると「だったらその性質を利用して儲けられるんじゃあないの?」と考えたりします。

むろんそういう中には有効な方法もあります。ビール株は夏に上がりやすいとかの季節要因もあります。

しかし一部分の資金で遊びとしてやる分にはいいですが個人投資家は「長期投資で資産を増やす」のが基本だと思うのです。

とはいえその理由が納得できないと短期売買の誘惑を断ち切ることはできません。

ここではじっくりと考えてみたいと思います。

また意外に思われるかもしれませんがギャンブルとの比較で探ってみたいと思います。

ギャンブルが不利な理由は?

「胴元がもうけを取っているから」ですね。

競馬などの公営ギャンブルで25%ほどの上前をはねます。残りを分配するので賭けた人の払い戻しの確率は75%ほどです。10回やればほとんどなくなります。

ところがこの胴元の取り分(控除率というらしい)が極端に少ないギャンブルもあります。カジノで人気のバカラはプレーヤーで1.24%、バンカーで1.06%で相当に低いです。ほぼカジノ側は1%しかとらないのですがそれでも何回もすればやはりカジノが勝つようにできています。

ブラックジャックというゲームでは控除率がルールによっては最小0.3%ほどになるそうです。もっともこれはプレーヤーが最善を尽くした場合です。面白いことにディーラーは何の操作もできなくて機械的に勝負が決まるそうです。

ほとんどのプレーヤーは理論的に最高のプレイはできないのでこれより不利になるでしょうが。それにしても還元率が99.7%とはすごいです。

それでも還元率が100%を越えないところがポイントです。

必ずカジノ側が勝てるようになっているのです。だから無料のバスを出したりバニーガールのカクテルサービスができるわけですね。

株式も使い方によってはギャンブルと同じになる場合があります。

そうです短期トレードがそうなのです。その理由は?

株式投資の還元率は長期的には年6%だが。

米国のS&Pの還元率は長期的には年に6.5%といわれます。

そうすると長期に持っていれば+6%が得られますから計算上はプレーヤー全員が勝つゲームです。実際はそうなってませんが。

年6%を月額で考えると0.5%のプラス、週単位だと0.1%ほど。

ここで売買手数料がかかります。売買額にもよりますが売買の両方では少なくとも0.2%はかかります。額が少なければ往復で1%はかかります。そうすると確率的にはプレーヤーが全体としては負けることになります。カジノと同じ理屈です。デイトレードではもっと分が悪いですね。

これが短期トレーダーのほとんどが負けている理由ではないでしょうか。

数学的にも納得がいきます。

全体がそうでも「オレは勝つ」という人もいますが

書店では「株の必勝法」とか「必勝トレード」の本がずらりと並んでいます。

中には「もっともだ」と思うようなものもあります。

その方法が「ここに問題がある」と簡単には指摘できないので魅力を感じる人が多いのです。

ちょうど中世の錬金術が何世紀も研究されたのと似ています。

投資法もどこに問題があるのかはわかりにくいです。それに確率的にうまくいくものもあります。

日本ではIPOは確率的にはかなりのプラスになってますね。ブックビルディングの段階で株をもらうのが難しいですが。ただし上場したらすぐに売らないといけません。

IPOとかは試してもいいと思いますが主力は長期投資、インデックスに置くべきだと考えています。

計算に得意なAIの登場で人間はますます勝ちにくくなっている

伝説の200億円トレーダー「cis」氏はこのように言っています。かれはあらゆる手段、現物、先物、オプション、FX、対照は日本株から米国株、通貨まで手掛けます。

彼にしてAIの登場で「勝ちにくくなった」「難易度が上がった」と言ってます。

とはいえやはりやってみたい方はあくまで少額で試してみるといいかもしれません。

ただしギャンブル的な魅力もありそうですからハマっても責任は持てません。

♡やはり数学的に不利が証明されたものに大金をかけるのは正しいとは思えません。何でも長期に持てばいいとは思いませんが株式投資が有利な原理を知っておくことは大事だと思います。

投資雑誌に載っているカリスマトレーダーは何万人のうちの1人の確率でしょう。そうなることを目指すの止めることはできませんがやはり確率はウソをつかないと考えています。

また資産運用は将来への備えですから不確実な方法を選ぶことは避けなければなりません。

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