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【資産形成】なぜ貯金では資産をつくれないのか?投資が必要なわけ

【資産運用の基本1回目】株式投資はインフレ率を上回り資産を守る。

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将来の資産形成のためには3つのステップがあります。

1つ目のステップ 収入を得る。本業と副業

日本の社会では就職が決まればある程度決まってしまいます。

しかし最近は途中からよりよい環境や待遇を求めて転職を検討する人も多いです。

転職をサポートする会社もあります。

転職エージェントは、転職コンシェルジュの「ワークポート」

などで相談するといいかもしれません。相談は自由ですから。

副業も自由になりつつあります。

2つ目のステップ 節約して投資資金を残す

1千万もの収入があってもギリギリの状態の人が多いのは有名です。

工夫してコストダウンを図りお金を残すことが大切です。それについてはこのブログにも専門の分野を設ける予定です。

3つ目のステップ 将来に向けて資産を大きくする

日本人はこの分野が苦手と言われています。

投資は「ギャンブルの一種」と考えている人も古い世代を中心に根強いです。

またテレビのニュースでも「投資話」で大金をなくしたというのはたびたび報道されます。それは投資ではなくて「詐欺」なのですが、NHKでは投資をいう区分がされているようです。

そんなことで「投資」に対するイメージは相当に悪いです。

しかし投資していくことは資産形成においては避けて通れないプロセスなのです。

まずは安全な投資から初めていくといいと思います。

貯金で資産が築けない理由

特別に大きな収入があればそれを貯金していくだけで何億という資産を築く人もいます。ただしそれはお収入がとても多い人に限られます。

普通のサラリーマンやフリーランスが貯金で資産を築くのは不可能に近いです。

理由

そのような仕組みになっているから。

現在の日本では金利が極端に低いですからあまり例としてはふさわしくないと思います。米国の場合で説明すると公定歩合FF金利が2.25~2.5%です。

短期のMMFなどでの金利が1.8%くらい。日本からみるといいように見えます。

ところがインフレ率は常に預金金利より高いのです。現在は2.5%くらい。変動します。

インフレ率とは貨幣価値の下落です。だからこれより低いので貯金では実質的には価値は目減りしています。

政府には雇用が一番大事な問題だから

金利が低いのは政府が産業を保護しようとするからです。金利が高いことは会社にとってはコストが増えるのでマイナスです。減益要因になります。会社が不景気になれば社員も減らしますので失業率が上がって社会問題になります。

どこの国でも雇用、失業の解消は最大の問題です。選挙の行方を大きく左右します。だから金利はなるべく低く抑えようとするのです。

金利を決めるのは厳密には各国の中央銀行、日本では日銀、米国ではFRBです。

しかし中央銀行も国の発展を目的にしていますから政府の方針と大きくはずれないです。

現在の世界では 失業率、雇用問題>預金金利

なのです。これが構造的な問題。

現在の日本では金利はほぼゼロに設定されています。一方インフレ率は2018年で1.2%です。(世界経済のネタ帳より)

さらに政府と日銀はご存知のようにこのインフレ率を2%まで高めることを目標にしています。押さえようとしているのではないのです。

いろんな原因から目標値にはなっていませんが、政府がその方向で動いていることは頭に入れておく必要があります。

つまり政府はわたしたちの資産を守るよりは産業界が利益を上げる方が嬉しいのです。

景気が良くなり失業率が減って政府の人気もまた上がるからです。

国民の資産が毎年1%ほど減るのは大きな問題とはなりません。

貯金を持っている人は多いですが選挙の票にはつながらないのです。

長期的にはインフレ率を上回る運用が必要だ

だから資産を守り増やしていこうとすれば「インフレ率以上の上昇」を目標にしなければなりません。

日本の場合の1.2%とか聞くと簡単に思えますがそうではないのです。

逆にいうと簡単に増えない状態だから公定歩合もほぼゼロでインフレ率も低いと言えます。

短期的には上下動があってもそれを乗り越える長期投資を実践して資産を確実につくる努力が必要です。

優良企業の成長率は国の成長率より高い

どの国の会社にも格差があります。

その中でブランド力があり市場を支配している独占的な企業は大きな利益を上げています。それらの企業に投資することでインフレ率を上回ることができます。

たとえば米国S&P500社は米国の上位500社で構成されていますがその成長率は過去の平均で6.5%です。(配当は再投資したとして計算)そして米国の成長率を上回ります。

会社への株式投資は数年の単位ではうまくいかないかもしれませんが長期的にはプラスになることが実証されているのです。

ここがギャンブルとの大きな違いです。

ギャンブルは回数を多くやるほど負ける確率が高くなり1万回もすれば必ず負けます。

ギャンブル、競馬で資産を築けないのは証明済みなのです。(運営者は別です)

株式投資に対するマイナスの評価に打ち勝って投資で資産を守り、増やそう。

投資というと増やすことばかりが注目されていますが、前述のようにこれは資産を守る方法でもあるのです。

目先の利益や一攫千金を目指すのではなくて地道に、着実に、安全に大きな資産形成を目指しましょう。

今回は以上です。

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